いびきの悩みと治療マップ いびき外来 睡眠時無呼吸症候群(SAS)治療日なら 帰りレーザー手術 慶友銀座クリニック 東京都中央区

〒104-0045 東京都中央区築地1-13-11高橋ビル2F
TEL:03-3542-3387
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いびきの悩みと治療マップ

あらゆる年代の人がいびきにお悩みです。当院はこうしていびきの悩みを解消します。

こんな方が「いびき」にお悩みです

いびきのご相談に来られる方の年代は、下は10代後半から上は70代に幅広く分布しています。 当院は小児耳鼻科にも対応しており、小学生以下のお子さんも来られています。

男女比は男2~3対女1です

こんな方が「いびき」にお悩みです

いびきには、疲れた時や飲酒のあとみられる一過性いびきと、寝ているときにいつもいびきをかいている状態の習慣性いびきがあります。閉塞性睡眠時無呼吸(OSAS)の患者さんで医療機関を受診した方たちの、93%に習慣性いびきがあったといわれています(参考 日本臨床2000 58(8)P11-22) 。
習慣性いびきがあれば、全て閉塞性睡眠時無呼吸があるとはいえません。中には単純性いびきという、無呼吸症状のないいびきもあります。しかし、いつもかくいびき(習慣性いびき)は、閉塞性睡眠時無呼吸の重要なサインです。
こんな方が「いびき」にお悩みです。
結婚前の女性については、お母さんが気にして連れてこられるケースが多いです。重症無呼吸でも自覚的な眠気がある方は40%に過ぎません。 新婚のご家庭で奥さんが心配して旦那さんを連れてこられるケースも少なくありません。この場合は、非常に重症の無呼吸の方が多いです。 50過ぎの男性になると、いびきが悪化してしまい、奥さんにたまらず連れてこられる人が多いようです。 ご家族に勧められて一緒に来られる方は本人にはあまり自覚はないのですが、「パートナーに迷惑はかけたくない」というお気持ちで来られるようです。自分のいびきで目が覚めたり、早朝早めに起きてしまって、眠れず睡眠時間が不足するというタイプの人もいます。
無呼吸による辛さは感じなくても、「朝起きたときに、口の渇きや頭痛を感じる」という方もいらっしゃいます。 「いびきがあって友人と旅行に行きづらい」といって来られる方もいらっしゃいます。 ご高齢の方の場合は心筋梗塞や脳卒中を一度起こした経験のある方がおられます。「一分間に呼吸が10回止まると寿命が10年縮む」と言われるくらいに、重症の睡眠時無呼吸は寿命に関係します。健康に長生きするためには睡眠時無呼吸の治療が大切です。
英国を含む海外では、いびきをかく人口の割合の報告がありますが、ヨーロッパとアジア系では顔面を含む骨格が違い、海外の報告はあまり参考になりません。
2000年に名古屋大学から報告された文献によりますと、日本での11総合病院(6715人)における習慣性いびきの割合を調べたところ、習慣性いびきは、日本人の男の16パーセント、女の6.5パーセントにみられます。

11総合病院(6715人)における習慣性いびきの割合
3~14歳  男6%  女4%
15~19歳 男7%  女2%
20~24歳 男11% 女6%
25~29歳 男18% 女4%
30~34歳 男16% 女7%
35~39歳 男23% 女7%
40~44歳 男16% 女8%
45~49歳 男21% 女9%
50~54歳 男27% 女11%
55~59歳 男26% 女8%
60~64歳 男20% 女10%
65~69歳 男13% 女12%
70~74歳 男16% 女6%
75~79歳 男5%  女13%
80歳以上  男15% 女9%

参考文献
KayukawaY etal.Habitual snoring in an outpatient population in Japan Psychiatr y and Clinical Neurosciences(2000) 54 pp385-92
http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1046/j.1440-1819.2000.00726.x/epdf

毎日5~10名の方が「いびき」のご相談に

当院では、いびきの初診の患者さまが1日に5~10名いらっしゃいます。 睡眠時無呼吸症の方のいびきの音というのは、トドなどの海獣が吠えるような、非常に大きくて不快な音です。パートナーの方に耐えて頂くには、無理なレベルと言えます。 そして、2000年代より日本では睡眠時無呼吸症の運転手の事故をきっかけに社会問題化してきました。

毎日5~10名の方が「いびき」のご相談に

大場院長の学生時代は、いびきを病気としてとらえるという考え方は日本にはありませんでした。 しかしアメリカでは、いびきや、いびきの原因のひとつである、睡眠時無呼吸症候群を専門とする耳鼻科医や専門病院の数は非常に多いのです。 アメリカでは1989年に“WAKE UP AMERICA”のスローガンのもと睡眠障害の危険性を啓蒙し、睡眠医学の普及がすすめられました。 今日では日本でもアメリカを追いかけて、スリープ・サージェリー、スリープ・アプネアー(睡眠時無呼吸)への取り組みが本格的に始まっています。 大場院長は10年前からいびきと睡眠時無呼吸症の治療を始め、症例を着実に積み重ねてきました。年に数度は海外の学会に出かけ、最新の知識と治療方法を取り入れています。こうしたいびき治療のスタンダードは、医学の発達により日々変わりつつあります。治療は手術だけではありません。「各々の患者さまにとって一番よい治療法は何か」を選択して、提案させていただいています。 またいびき、睡眠時無呼吸症候群の治療に関連する各診療科の専門医の先生方にも毎週外来を担当していただき、あらゆるいびきに対応できる治療システムを整備しています。

マウスピース

20年前のいびきの治療法は、のどちんこの切除術がほとんどでした。大場院長も扁桃腺を切除して、のどちんこの位置を上げるといった手術をたくさん行っていました。しかし本当は、いびきを治すためにはまず鼻づまりを治す必要があるのです。鼻がつまっていたら治療自体行うことができません。ですから最近では、「いびきを治すには、まず鼻づまりをよくすることが大切だ」という考え方に変わってきています。 そして最近の海外の学会発表では、歯科との共同研究が盛んです。マウスピースを使ってのどの奥の空間を広げるという方法が、睡眠時無呼吸の改善にかなり効果的なことがわかってきたからです。

いびき初診患者さまの割合(2014年4月分)

男.png 女.png 全体.png

いびき治療マップはこうなっている

肉体の疲労や過度の飲酒、ストレス、加齢による口及びのどの筋力の低下によるいびきは、だれにでもおこります就寝中に発生する自分のいびきを本人がわかることはまずありません。大部分は、家族や一緒に寝た同僚から、「いびきがひどくてねむれない」「本人と別の部屋で寝たい」等のクレームで本人が気づくことが多いです。いびきとは、一般的には睡眠時の呼吸にともなう雑音のことです。 いびきには、「単純性いびき」と病的な「睡眠時無呼吸に伴ういびき」があります。 また厳密にはその中間に、睡眠時無呼吸を伴わない上気道症候群というのもあります。30歳を過ぎた頃から筋や粘膜の弾力性か低下するため、お酒を飲めば誰でも(単純性)いびきをかきます。でも周りに迷惑をかけるようないびきのほとんどは、「睡眠時無呼吸に伴ういびき」です。当院では、「睡眠時無呼吸に伴ういびき」を専門にしています。

いびきの基礎知識。いびきが発生する場所は、2つに分かれます。

鼻で起きるいびきと、のどで起きるいびきに分けて治療します。

鼻で起きるいびきと、のどで起きるいびき

当院は、すべてのアプローチでいびきを改善しています。

慶友銀座クリニックいびき治療マップ

いびき治療マップ

いびきは音です。いびきの漢字は「鼾」で中国語では「打鼾」、英語では「Snore・Snoring」。ラテン語もあるようで「rhonchus」。当然いびきは昔からあるものだとは、これでわかります。いびきの語源についてはWikipediaを引くと息引や息吹・息響など、確かに音に関係する言葉のようです。何か振動するものがないと音は発生できません。鼻からのどに空気が通るときに詰まりがあれば、鼻の奥で空気の乱流が起こり、いびきが発生します。それが鼻で発生するいびきの原因です。 のどの奥で起きるいびきは、主にはのどちんこ(口蓋垂)とその周りの粘膜が、空気に振動していびき音が発生します。太ってしまうと脂肪により、口蓋垂の周囲・軟口蓋と舌(特に奥の方)や舌根部が脂肪により肥大して、空気の通り道である気道が狭くなり、そのために空気の流れが速くなり、特に口蓋垂が激しくブルンブルン振動して、いびきが発生するといわれています。これが、所謂のどがつまってしまって起きるいびきです。よく眠れないとのことで睡眠薬を飲む人がいますが、高齢者でハルシオン(ベンゾジアゼピン系)を飲むと、筋弛緩作用により、舌が落っこちやすくなり無呼吸を悪化させるともいわれています。

いびきにより、夜間寝ているときは本来は、心身を休める副交感神経系が有意に働きますが、無呼吸により何度も脳が起こされてしまうことにより交感神経系が活発になり、寝ているんだけど疲れが取れないという人が、よくいます。

鼻の日帰り手術(レーザーや2種類の高周波ラジオ波治療器=セロン、ソムノプラスティ)を行うことにより、鼻のつまりのみによるいびきはほぼ解消できます。 鼻に腫瘍があるなど日帰り手術の適応でない場合は、全身麻酔による手術を行うこともあります。当院では頭頸部外科のベテラン専門医が診療にあたっており、いびきのご相談で来られた患者さまについても、腫瘍など見落としなく診断し、必要な場合はその専門医自身が大病院で手術の執刀にあたり、術後は当院においてフォローアップする体制になっています。

鼻づまりがない場合

鼻づまりがない場合鼻づまりがない場合は、睡眠時無呼吸の検査が重要です。簡易検査や1泊検査で正確な診断を行います。 睡眠時無呼吸症候群であると検査で診断されると、睡眠時無呼吸の治療に移ります。 重症睡眠時無呼吸の治療法としては、鼻に空気を送り込むCPAP(持続陽圧換気)療法が有効ですが、当院では年間500件程度扱っており、この数字は慶応義塾大学病院耳鼻咽喉科の2倍にあたります。 軽度の無呼吸は、マウスピース治療が有効です。ダイエット指導やいびき体操も考えられます。 扁桃腺が大きくいびきが出る人の場合は、病院にご紹介して扁桃腺を摘出する手術(UPPP口蓋垂軟口蓋咽頭形成術なども含む)を行うこともあります。

このように、当院はあらゆるいびき治療に対応する、理想的な環境を実現しております。 北海道から沖縄まで全国の患者さまにお越しいただいておりますが、いびきの治療や手術の後のフォローは数回のご来院が必要になりますから、手術は日帰り手術であっても、1日で治療がすべてすむというわけではありません。 当院では手術を希望された方全てに対して通り一辺倒に手術をするということはありません。医学的に妥当で適応がある方にのみ、責任を持って治療を行う方針であり、他に様々な治療法についても提案させて頂きます。

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